火曜日, 5月 16, 2006

杣人の斧
















世界的にみると、森林を伐採することは森林(環境)破壊につながることになっていますが、現在の日本では木を伐らないことが森林(環境)破壊につながっているという話は、前にもしましたが森林所有者が木を伐らないことには原因があるのです。まず、伐採した木は一般に市場に運ばれそこで売られます。そこで付く値段が非常に安いのです。

しかし、循環的に利用可能な資源として非常に有用な木材を、なんとか利用する方法を考えたいものです。

今日は、京都から修学旅行にやってきた中学生が木工体験に挑戦しました!ヒノキの間伐材を利用した、ネックレスと携帯ストラップ作りです。その名も、杣人の斧(そまびとのおの)。杣人とは、きこりのことです。山で暮らし、山で働き、山の恩恵を受けながら生活している人のことです。

お決まりの「木を伐ることは悪いことだと思う人ー!」という問いかけにほとんどイエスと答えてくれます。
木工体験を通して、何か感じ取ってくれれば幸いですね。



3 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

「木を伐ることは悪いことだと思う人ー!」という問いかけには、間違いなくイエスと答えてしまうでしょうね。
数年前まではわたしもそのひとりでした(笑)
近所に世田谷の森林学科のある大学に通う知り合いができたもので、会うとそんな話を聞かされたり、課題をやらされたり・・。
お陰でその手の本を読んだりして勉強になりました。
職業はまったく違いますが、システムがしっかりしていないと、良い物でもうまく働かない、、職業柄(SEのような)そう感じました。

それから、ネックレスと携帯ストラップってどんな感じの物なのでしょうか?
微力ながら、日本の人工林の為になりたいと思います。  by t.i

よしみ☆ さんのコメント...

こんばんわ。
いま、わたしは、大学で環境系のサークルに所属しているものです。休日は里山の森の管理をしたりしていますが、そんなに本格的なことじゃなく、体験に終わってしまっています。しかも、森とは言っても全然山じゃないし。
なかなか、そういう希望を受け入れてくれる場所や、窓口が無いのが現状だと思います。
実際木を切るところから一貫して、間伐材を使って木工細工もやってみたいです。
毎年やっているのですが、今年の夏も合宿を考えていて、最大で40人ほどになってしまうのですが、受け入れていただくことはできますか?
割りと大所帯なことで、いつも行き先に困っています。
木工細工のような講習会は他に、どんなことが出来て、やっていただけるのかなどを教えて頂けますか?
このBlogを見ていると結構難しいことも書いてあるので、そういった勉強もしてみたいです。
いつも、会議の議題のは上るのですが希望だけで、終わってしまっています・・
大学は東京にあるので、アクセスマップを見ると大して遠くないようですから、個人的にもぜひお邪魔してみたいです。
あと、富士山が素敵ですね。結構Liveカメラ見てますよ。
でわ☆

まっつん さんのコメント...

よしみさん、こんにちは。
夏合宿受け付けます!宿泊施設のキャパは120人ぐらいですが、隣接しております、市営「麓山の家」も100人泊れますので、合わせて約200人が宿泊可能です。キャンプの方は、フリーのサイトですから収容人数は計り知れないものです!とにかく広いですよー!
木工体験も地域の林業家など専門家とのネットワークもあるので、大人数にも対応可能です。ご相談下さい。楽しい企画を提案させていただきます。お時間との兼ね合いもありますが、合宿でしたら森林・林業の話から、実際に木を伐るところから、クラフトまで一貫した工程をやってみるのも良いことだと思います。クラフトも皆さんのアイデアしだいで何でも作れます!小さなアクセサリーから鳥を呼べる笛、本棚やイスなど、こちらのアイデア集もございますのでご連絡下さい。
林業をやった後のバーベキューもサイコーですよ。
お待ちしております!